ディナーメニュー
毎日午後17時30分〜21時に提供
おつまみ
ピータン豆腐
¥680
揚げピーナツ
中国産特級赤皮落花生、ビールとの相性抜群
¥390
ザーサイ
本場中国から仕入れた塩分30%カットザーサイです
¥330
主菜
地元の新鮮な素材を贅沢に使用した様々なお料理をご堪能ください。
麻婆豆腐(450g)
本場四川の3年熟成豆板醬と山椒を使用、甘辛の味付け。
¥1,350
ボーボージー(300g)
¥1,350
蘇州角煮丼
¥1,650
火鍋らーめん
¥950
上海まぜそば
"自家製ネギ油と特製ソース
と麵をませて、上海そのまま味わえる味"
¥900
蘇州ワンタン
ワンタンの具材はエビと豚肉
¥990
もち米シュウマイ
小麦粉から皮を手つくり、具材は人参、しいたけ、豚肉、コウノトリ米のもち米。一人前は4個
¥990
焼き小籠包(完全予約制)
前日予約が必要。一人前は4個、2人前から予約を承ります。
¥990
厚切りチャーシュー
¥400
煮たまご(1個)
防腐剤、着色剤不使用
但馬産たまごをチャーシューと一緒に煮込ます
¥100
デザート
当店自慢の自家製デザートです。
杏仁豆腐
季節のフルーツ入り
¥390
ドリンク
生ビール(大瓶)
¥770
生ビール
¥550
ノンアルコールビール
¥450
青島ビール スタウト
青島ビールスタウトは、ロースト麦芽のスモーキーさとホップの苦みが特有のコクを生み、絶妙なバランスに仕上がっている黒ビール。
¥880
青島ウィート
ジャーマンスタイルのヴァイツェンをお手本とし、酵母の香りと旨味を活かすために無濾過製法を用いています。苦味は控えめでバナナやバニラのような甘くフルーティーな香りと、少しだけ感じる酸味が特徴です。
料理とのペアリングには、塩味ベースのさっぱりとした野菜や魚介の炒め物や、ゴマの香ばしい風味が食欲をかき立てる「棒棒鶏(バンバンジー)」や、黒酢のアクセントを加えたジューシーな「小籠包(ショウロンポウ)」ともよく合います。またマンゴープリンや杏仁豆腐などのデザートとの意外な組み合わせもおすすめです。
¥880
青島IPA
青島IPAはオリジナルの青島ビールに比べ苦味は4倍、麦汁濃度は2倍。奥行のある味わいと華やかなホップの香り、そして強い苦味を特徴としています。
料理とのペアリングには香辛料と調味料をしっかりと効かせた中華料理がおすすめです。八角の香り漂う中華風角煮「東坡肉(トンポーロー)」、甜麺醤と豆板醤の甘辛さが際立つ「回鍋肉(ホイコーロー)」、オイスターソースの旨味が凝縮した「青椒肉絲(チンジャオロース)」とは特によく合います。
¥880
ハイボール
¥550
レモンサワー
¥550
紹興酒
¥700
ドラゴンハイボール
¥770
古越龍山 銀龍(ボトル)
3年もの
¥2,200
古越龍山 金龍(ボトル)
5年もの
¥3,300
古越龍山 陳年10年(ボトル)
10年もの
¥6,600
紹興酒飲み比べセット
3年、5年、10年もの
¥1,980
酸梅湯(すあんめいたん)
漢方薬材と梅を煮たジュース、炭酸入り
¥450
王老吉(ワンラオジー)
中国を代表するドリンクで九種のハーブをブレンドした甘いハーブティー
中国涼茶の定番
¥390
オーガニックココナツジュース
中国一番南の島、海南島の特産物
¥450
オレンジジュース
¥450
カルピスソーダ
¥350
ウーロン茶
¥350
ウーロン茶(2Lボトル)
¥440
食べる温泉と言われるほど四川本場の火鍋
マーラー鍋
¥1,500
白湯鍋
¥1,500
薬膳白湯鍋
¥2,500
二色鍋
¥2,500
オススメセット
¥3,500
滷味(ルーウェイ)
鴨の砂肝
紹興酒、米麹、食塩、砂糖、桂皮、ウイキョウ、葱、しょうがと醤油で煮込んだ知る人ぞ知る中国のグルメです。
¥500
鴨の舌(2本)
中国の珍味、ビールのお供にぜひ試してみてください!
¥500
牛すね肉
¥900
牛ミックスホルモン
¥900
肩ロースチャーシュー(100g)
¥400
ハチノスの煮込み(50g)
¥900
煮たまご(2個)
防腐剤、着色剤不使用
¥200
三国志メシ
三国時代の英雄たちが食べた料理を再現
劉備の塩鶏
孫権は劉備と同盟を結ぶために妹の孫尚香を劉備の妻としました。尚香夫人は、劉備が鶏を好んで食べたことから、いろいろな鶏の食べ方を考案しましたが、その中でも冬にしか作れない塩鶏は、劉備の大好物でした。独特の塩漬けの手法を採用して、独特の風味、まろやかで柔らかい、後味が長くて、各地の人々に愛されています。
¥800
孫権の牛スネ肉
孫権は皇帝に即位して建業に遷都した。故郷の牛スネ肉がとても恋しくて、一時はお茶やご飯も考えなかった。そこで、富春県令が故郷の牛肉を調達し、早く都城建業に送る旨を伝えた。孫権は故郷の牛肉の匂いを嗅いで、食欲が増して、お腹いっぱい食べた。
¥900
関平の羊肉スープ(冬限定)
毎年冬至前後、四川成都で最も賑やかな場所は『小関廟街』という場所です。小関廟街は成都で何を表していますか?羊肉スープを飲むと言えば、小関廟街を思い浮かべる。
小関廟(関羽の養子関平を祭った廟)
¥1,650