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ディナーメニュー

毎日午後17時30分〜21時に提供

おつまみ

ピータン豆腐 image

ピータン豆腐

¥680

揚げピーナツ image

揚げピーナツ

中国産特級赤皮落花生、ビールとの相性抜群

¥400

ザーサイ image

ザーサイ

本場中国から仕入れた塩分30%カットザーサイです

¥350

デイナー

地元の新鮮な素材を贅沢に使用した様々なお料理をご堪能ください。

麻婆豆腐(450g) image

麻婆豆腐(450g)

本場四川の3年熟成豆板醬と山椒を使用、甘辛の味付け。

¥1,350

蘇州角煮丼 image

蘇州角煮丼

LEVEL1

¥1,500

LEVEL 2

¥2,100

LEVEL 3

¥2,700

火鍋らーめん image

火鍋らーめん

¥950

上海まぜそば image

上海まぜそば

"自家製ネギ油と特製ソース
と麵をませて、上海そのまま味わえる味"

¥900

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焼き餃子

神鍋高原産ケールと国産豚ミンチを使用。

¥480

ご飯 image

ご飯

豊岡産コウノトリ米(農薬75%減)を使用します。

¥250

デザート

当店自慢の自家製デザートです。

杏仁豆腐 image

杏仁豆腐

季節のフルーツ入り

¥390

ドリンク

生ビール(大瓶) image

生ビール(大瓶)

¥770

生ビール image

生ビール

¥550

ノンアルコールビール image

ノンアルコールビール

¥450

青島ビール スタウト image

青島ビール スタウト

青島ビールスタウトは、ロースト麦芽のスモーキーさとホップの苦みが特有のコクを生み、絶妙なバランスに仕上がっている黒ビール。

¥880

青島ウィート image

青島ウィート

ジャーマンスタイルのヴァイツェンをお手本とし、酵母の香りと旨味を活かすために無濾過製法を用いています。苦味は控えめでバナナやバニラのような甘くフルーティーな香りと、少しだけ感じる酸味が特徴です。
料理とのペアリングには、塩味ベースのさっぱりとした野菜や魚介の炒め物や、ゴマの香ばしい風味が食欲をかき立てる「棒棒鶏(バンバンジー)」や、黒酢のアクセントを加えたジューシーな「小籠包(ショウロンポウ)」ともよく合います。またマンゴープリンや杏仁豆腐などのデザートとの意外な組み合わせもおすすめです。

¥880

青島IPA image

青島IPA

青島IPAはオリジナルの青島ビールに比べ苦味は4倍、麦汁濃度は2倍。奥行のある味わいと華やかなホップの香り、そして強い苦味を特徴としています。
料理とのペアリングには香辛料と調味料をしっかりと効かせた中華料理がおすすめです。八角の香り漂う中華風角煮「東坡肉(トンポーロー)」、甜麺醤と豆板醤の甘辛さが際立つ「回鍋肉(ホイコーロー)」、オイスターソースの旨味が凝縮した「青椒肉絲(チンジャオロース)」とは特によく合います。

¥880

ハイボール image

ハイボール

¥550

レモンサワー image

レモンサワー

¥550

紹興酒 image

紹興酒

¥700

ドラゴンハイボール image

ドラゴンハイボール

¥770

古越龍山 銀龍(ボトル) image

古越龍山 銀龍(ボトル)

3年もの

¥2,200

古越龍山 金龍(ボトル) image

古越龍山 金龍(ボトル)

5年もの

¥3,300

古越龍山 陳年10年(ボトル) image

古越龍山 陳年10年(ボトル)

10年もの

¥6,600

紹興酒飲み比べセット image

紹興酒飲み比べセット

3年、5年、10年もの

¥1,980

酸梅湯(すあんめいたん) image

酸梅湯(すあんめいたん)

漢方薬材と梅を煮たジュース、炭酸入り

¥450

王老吉(ワンラオジー) image

王老吉(ワンラオジー)

中国を代表するドリンクで九種のハーブをブレンドした甘いハーブティー
中国涼茶の定番

¥400

オーガニックココナツジュース image

オーガニックココナツジュース

中国一番南の島、海南島の特産物

¥450

カルピスソーダ image

カルピスソーダ

¥350

ウーロン茶 image

ウーロン茶

¥350

ウーロン茶(2Lボトル) image

ウーロン茶(2Lボトル)

¥440

食べる温泉と言われるほど四川本場の火鍋

マーラー鍋 image

マーラー鍋

¥1,500

白湯鍋 image

白湯鍋

¥1,500

薬膳白湯鍋 image

薬膳白湯鍋

¥2,500

二色鍋 image

二色鍋

¥2,500

オススメセット(2人用) image

オススメセット(2人用)

但馬産の新鮮の野菜、豚の肩ロース、牛バラ肉、豆腐麵、カニ入れつみれ、締め面

¥3,500

鴨の血 image

鴨の血

日本人が知らない美味しい食材

¥900

寛粉(クワンフェン) image

寛粉(クワンフェン)

ジャガイモとサツマイモの澱粉から作った太い春雨です。

¥500

たまご餃子(5個) image

たまご餃子(5個)

但馬産たまごと国産豚ミンチを使用

¥500

三国志メシ(一部メニューは完全予約)

三国時代の英雄たちが食べた料理を再現

劉備の塩鶏 image

劉備の塩鶏

孫権は劉備と同盟を結ぶために妹の孫尚香を劉備の妻としました。尚香夫人は、劉備が鶏を好んで食べたことから、いろいろな鶏の食べ方を考案しましたが、その中でも冬にしか作れない塩鶏は、劉備の大好物でした。独特の塩漬けの手法を採用して、独特の風味、まろやかで柔らかい、後味が長くて、各地の人々に愛されています。

¥800

諸葛孔明の肉まん image

諸葛孔明の肉まん

孔明が南方征伐に出陣し、反乱を起こした蛮族の王、孟獲を帰服させた帰途のことです。孔明に心服した孟獲は、国境にあたる瀘水(ろすい:中国の地名)まで孔明を見送りました。
 孔明軍の先鋒が瀘水に差しかかると、にわかに黒雲濃霧が立ちこめ、川の水面から起こった狂風が砂礫を巻き上げ、兵士に吹き付けました。到底渡れたものではなく、孔明は孟獲を召して理由を尋ねました。
 孟獲が言うには、これは、この川に住む猖神(荒れ狂う神)の仕業であり、鎮めるためには祭礼が必要とのことです。その内容は、49個の人の首および黒牛・白羊を生贄として捧げるのだと言います。
 南方平定に際して、多くの敵を殺し、味方を失った孔明は、これ以上の犠牲を嫌いました。そこで小麦を練って皮を作り、牛と羊の肉餡をこれでくるみ、人頭に見立てたものを生贄として祭礼を行ったところ、川の狂乱はやみ、孔明軍は帰還したと言われています。

¥1,680

関平の羊肉(冬限定) image

関平の羊肉(冬限定)

毎年冬至前後、四川成都で最も賑やかな場所は『小関廟街』という場所です。小関廟街は成都で何を表していますか?羊肉スープを飲むと言えば、小関廟街を思い浮かべる。
小関廟(関羽の養子関平を祭った廟)

¥1,680

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曹操の手羽中

曹操の発した「鶏肋」をもとに、甘口の味付けした手羽中を丁寧に焼きます。「梅酸渇を医す」の故事に因んで梅パウダーを隠し味に使用します。

¥900

孫権の牛スネ肉 image

孫権の牛スネ肉

孫権は皇帝に即位して建業に遷都した。故郷の牛スネ肉がとても恋しくて、一時はお茶やご飯も考えなかった。そこで、富春県令が故郷の牛肉を調達し、早く都城建業に送る旨を伝えた。孫権は故郷の牛肉の匂いを嗅いで、食欲が増して、お腹いっぱい食べた。

¥900

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